《クルージング日誌》

泉南田尻港沖でのヨットレースとバーベキュー(1)
 
522日(日)青木ヨットが主催する泉南の田尻港沖でのヨットレースとバーベキューに参加するため、前日の21日(土)昼過ぎ西宮BPを出港し、23日(月)の午後帰港予定で2(船中)泊3日のクルージングに出かけた。
 
参加メンバーは私と服部さんと私の息子のTである。Tは23日(月)仕事なので、レース当日、バーベキューが終わった後、電車で帰阪する予定である。
 
天気予報は21日午後から崩れ時々雨で、2223日はあいにく曇り時々雨とのことなので、出港前日に青木ヨットに当日雨の場合はどうするのか確認したところ、「雨天決行でバーベキューも屋根付の所で実施するので、好天を祈っていますが・・・雨でもみんなでレース&バーベキュー、楽しみましょう!」との返事でした。
 
そもそも、「当日雨の場合どうするか?」と質問すること自体、私たちがヨットレースに参加するのが、初めてであることを明らかにしているのです。
私たちは通常のクルージングでも雨など天候の悪い日は出港しないことをモットーとしています。
 
レース当日は朝から雨で、夕方頃には晴れ間も見られるとの予報です。小雨の降る中、9時半からヨットレースの艇長会議があり、ルールは陸上スタートで目標物を廻って、どの艇が早く桟橋に帰ってくるかのレ-スです。スタート時間にハンディーをつけ、わが艇は16艇出場中5番目の10時5分スタートである。
 
艇長会議の途中で、今日は「風雨波浪注意報」がでているとの情報も入り、通常こんな時に敢えて出港する事は考えられなかったため、最初から棄権しようとも考えたが、ヨットレースなので各参加艇に「ヨットレースでは雨や強風で中止などあり得ない。この困難に打ち勝つ技術と気力を養うことがレースの目的」との雰囲気があり、私に「途中棄権」は有っても「最初からの棄権」の選択肢は無かった。(次回へ続く)