淡路島 富島港クルージング(その1)

  【明石海峡大橋に向かうクルー】
  【明石海峡大橋に向かうクルー】

淡路島 富島港クルージング(その1)

 

 今年のゴールデンウイークは4月28日(日)と29日(昭和の日)に一泊どまりで淡路島の北西部、富島港にクルージングに出かけました。

富島港に決めたのは、夏ごろまでに計画している、小豆島クルージングの中継地として良いのではないかと考え、下見を兼ねて出かけました。

 

 

   【富島海岸の夕暮れ】
   【富島海岸の夕暮れ】

 私と息子とYさんの3人のクルージング

 今回は残念ながら、共同オーナーの服部さんが体調が悪く、結局不参加となりましたので、私と息子とYさんの3人のクルージングとなりました。

 Yさんは当初から29日は所用があり、28日のみ参加ということでした。

 

 明石海峡の潮流の関係で7:00出港

 28日は曇りのち晴れのまずまずの天気で、明石海峡の潮流の関係で7:00出港となりました。海は穏やかで、南西の風が少しあり、わがAeolus艇はメインセールとジブセールを上げて機帆走で、赤灯台7:30通過、ごみ埋め立て地南東角8:00通過、この辺りから少し風も出てきて、神戸スカイブリッジ9:15通過、明石海峡に近づくにつれて波のうねりが大きくなってきました。

 

 海峡大橋を10:45に通過

 今日も釣り船が海峡大橋の東側の西行き航路のあたりに集まっていました。

 わが艇は西行きの潮流(明石海峡西行き最強潮流時刻9:22、速度3.5ノット)に乗って、出来るだけ西行き航路の淡路島側を取って進みました。海峡近辺は、これまで同海峡を通過した中では比較的穏やかで、海峡大橋を10:45に通過しました。

 航路の西側終点の中間浮標を通過して、進路を250°に向けて2海里の所に航路の西方灯浮標(北緯34度36分30秒東経134度56分45秒近辺)があり、この浮標から197°に変進した先3.5海里に目的港の富島港がある。

 

 低い位置に1台だけの風車を目標

 われわれはその方向での目標物を探すと、左側の山中に発電用の風車群があり目的地付近には低い位置に1台だけの風車が見えるのでそれを目標とした。

 目的港に近づくにつれて、柿色のクレーンが見え、赤い灯台が見えてきた。ただ、わが艇はいつまでも目的港に向かって直進するわけにはいかなかった。行先に進入禁止の黄色の浮標がところどころに見える、「のり網」だ。

 わが艇は一旦沖に出て、進入口を探した。海図を見ると北西方向から進入出来ることが分かった。わが艇は黄色の浮標と浮標の間を大きな赤い灯台に向かって南下した。

 

 着岸時刻は11:20

 大きな赤灯台を通過してすぐに右に曲がり、「漁港の奥の山側に停泊しても良いよ」との予め富島漁協への電話での確認の場所を探して、漁港に入っていくと左側に漁協の水産物センターがあり、その西側の岸壁の真ん中に漁船が1隻泊まっていたが、その奥が空いていたので、そこに停泊することとした。着岸時刻は11:20で所要時間は4時間20分でした。