台風21号大阪湾直撃!

台風21号大阪湾直撃!

 

 94()台風21号は四国の室戸岬沖から北上し、徳島に上陸した後、神戸に再上陸し、同じ様なコース取った昭和36年の第2室戸台風を超える暴風と高潮を阪神地域にもたらしました。台風21号の進路の東側に当たる大阪湾では暴風と高潮で、関西空港は冠水し連絡橋もタンカーが激突して、関空は一時孤立し、現在も一部分しか使用できない状況が続いています。

 わが艇を係留している西宮BPは軽微な桟橋の損傷でしたが、南隣の神戸マリーナでは桟橋の半分が流され、係留していたヨットやプレジャーボートも東側のJFEの岸壁に流される状況でした。また、西宮BPの北側の西宮マリーナも桟橋が流され使用不能のため、同マリーナに係留していたヨットやプレジャーボートの一部は新西宮ヨットハーバーや西宮BPに当分仮係留する状況です。

 

 西宮BPの関係者によると、台風通過時3mを超える高波がマリーナを襲い、一段上のUWHの事務所まで高波を被り、17時半頃の満潮時間より1時間程度台風襲来が早かったため、高波が桟橋の支柱を辛うじて超える事無く、桟橋が流されなかった「危機一髪でした!」と話していました。

【神戸マリーナの桟橋の半分が流されている 2018/9/5撮影】
【神戸マリーナの桟橋の半分が流されている 2018/9/5撮影】
【桟橋の支柱に水位の上昇を示す緑の濃い擦れ跡が見られる(西宮BP)】
【桟橋の支柱に水位の上昇を示す緑の濃い擦れ跡が見られる(西宮BP)】
【西宮港の岸壁に乗り上げた砂利船とタグボート 2018/9/11撮影】
【西宮港の岸壁に乗り上げた砂利船とタグボート 2018/9/11撮影】
【鳴尾浜のコンテナークレーン倒壊 2018/9/11撮影】
【鳴尾浜のコンテナークレーン倒壊 2018/9/11撮影】