クルージング日誌 · 20日 7月 2023
初夏の室戸阿南海岸と鳴門海峡クルージング  今回のクルージングは、「初夏の室戸岬港直行クルージング」と題して、7/12(水)~7/16(日)の4泊(3泊船中泊で最後は沼島で民宿1泊)5日で、西宮BPから室戸岬港へ直行し、帰路は伊島・沼島を経由して西宮BPへの帰港予定でした。  しかし、出港初日(7/12...
クルージング日誌 · 14日 5月 2023
【神戸空港一周夜間クルージング、18:30を過ぎもうすぐ日没、空港の南西で東に舵を切るクルー】
クルージング日誌 · 12日 4月 2023
【写真は伊島・和歌山マリーナシティクルージング、横山さん(左)望月さん(右)2020/10/20】
行事予定と報告 · 30日 3月 2023
【有馬温泉・有馬川沿いの満開の桜 2023/3/30撮影】
行事予定と報告 · 09日 1月 2023
西宮十日戎へ航海安全祈願
新年あけまして   おめでとうございます 1月9日(成人の日)、西宮神社十日戎の宵えびすに航海安全祈願のお参りをし、福笹を頂いて来ました。十日戎も今年は新型コロナ以前に戻ってきた賑わいでした。 私たちも今年は、念願の外洋に漕ぎ出し、黒潮の香りを満喫したいものです。
行事予定と報告 · 25日 12月 2022
ことしの私たちの1枚
「ことしの私たちの1枚」 プレビューの写真は9月下旬の小豆島・高松・家島方面のクルージングの際、初日の神戸の和田岬沖を西に向かって通過時の日の出です。 東を振り返り、神戸空港を経て、大阪方面を見た日の出は、手を合わせたくなる風景です。
参加者・メンバー募集 · 01日 11月 2022
風に吹かれて進むヨットにロマンを感じる人を募集します!
 私たちハーイヨットクラブのメンバーは全員(現在3名)60歳以上で、風に吹かれて進むヨットに限りないロマンを感じて集う仲間です。  クルーザーヨットのエンジンを止め、セールを揚げ、風を読み、風の力でヨットを動かす魅力。そこには船体にヒタヒタと打ち寄せる波の音以外、何の音もしない静寂・・・、はるか遠くからかすかに街の喧騒が聞こえてきます。  こんな魅力に共感を覚える60歳以上の仲間を、この度募集しています。
クルージング日誌 · 30日 9月 2022
初秋の播磨灘・小豆島・高松Cruising
 2022年9月24日から27日、三泊四日で播磨灘・小豆島・高松方面へのクルージングに出かけました。   途中、高松志度マリーナでわが艇Polar Starを上架して船底清掃を実施しました。  参加メンバーは全員60歳以上のヨットマン、指宿・横山・望月・荒井の4名です。  写真は第一日目、予定平均速度5knotのところ今回は明石海峡の潮流を味方につけても平均速度は4.3knotと遅く、2時間遅れの15時間に渡るクルージングでした。  夕暮れ迫る小豆島ふるさとの村を目前にして、日本一美しいと言われる瀬戸内海の小豆島池田湾で見られた夕日です。長時間のクルージングの疲れを吹き飛ばす素晴らしい夕日でした。
セーリングの技術 · 18日 7月 2022
風上前進離岸法
 今回はヨットの離岸方法について勉強したいと思います。  私たちヨットマンにとって、沖合での風位によるヨットの動かし方、すなわちセーリングの技術習得は必須ですが、それに加えて桟橋又は岸壁でのヨットの離岸および着岸が如何にスムーズに行えるかに最大の神経を使います。  特に桟橋又は岸壁からの離岸の場合、風下方向に離岸するのか、風上方向に離岸するのかで離岸方法が異なります。風下方向に離岸する場合は、ヨットは前後のもやい(ライン)を外せば、風の力で船体が桟橋又は岸壁から離れるので離岸は比較的簡単ですが、風上方向に離岸する場合は、もやい(ライン)を外しても、風の力でヨットは桟橋又は岸壁に押し付けられているため、離岸が難しいのです。
クルージング日誌 · 25日 6月 2022
初夏の紀伊水道(北側)クルージング
 今回は先日6/5~8日の三泊四日で紀伊水道北側方面へのクルージングに出かけましたので、その状況を報告したいと思います。  参加メンバーは私指宿と横山、望月、荒井の4名です。

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